ラブラドールレトリバーは本当に大変!後悔しないためにも知っておくべき6つのこと

お世話・飼い方
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ラブラドールレトリバーの飼育は、本当に大変です。予備知識や事前準備をしないと、大変さに飼育したことを後悔するかもしれません。そうならないために今回の記事では、「知っておくべき6つのこと」と「負担を軽減する3つのポイント」をご紹介します。ラブラドールレトリバーを飼いたいと思っている方は必見ですよ!

ラブラドールレトリバーは大変で後悔するかもといわれる理由とは?

「ラブラドールレトリバーは大変で後悔するかも」といわれる理由は、以下の6つです。どれも大変に感じるかもしれません。

反対に想像より、問題なさそうと思われるかもしれません。一度、大変だといわれる理由全てに目を通していただき、飼育できそうか難しそうか検討してみてください!

  • 散歩に時間がかかる
  • 世話するのに体力が必要
  • 食費・医療費など出費がかかる
  • しっかりとしたしつけが必要
  • 家を長時間空けられない
  • 一人での飼育は厳しい

散歩に時間がかかる

1つ目は「散歩に時間がかかる」です。ラブラドールレトリバーは体力があるので、他の犬種と比べると散歩の時間は長くとる必要があります。

1回につき30~60分の散歩を、朝夕の2回行いましょう。

距離にすると、2~4kmになります。散歩時間が少ないと体力が余り、ストレスが溜まってしまう可能性があります。

世話するのに体力が必要

2つ目は「世話するのに体力が必要」です。

成犬になると体が大きくなり、力も強くなります。飼育の中で、押し倒されたり、引っ張られたりすることがあるでしょう。

これらを制御するために、飼い主さんは体力が必要です。

もともと体力に自信があるか、飼育のために鍛えるかなどしないと、ラブラドールレトリバーの飼育は難しいでしょう。

食費・医療費など出費がかかる

3つ目は「食費・医療費など出費がかかる」です。

初期費用は迎え入れ費用が約20万円、飼育グッズ費用が約10万円の、合計約30万円になります。年間費用は食事代約30万円、その他費用約8万円の合計約38万円です。

これだけでも、小型犬と比較すると十分高額ですが、医療費がかかるとさらに出費がかさみます。

しっかりとしたしつけが必要

4つ目は「しっかりとしたしつけが必要」です。

ラブラドールレトリバーは基本的には穏やかで、賢い犬種ですが、噛み癖や吠え癖のある子もいます。正しいしつけができていないと、飼い主の言うことを聞かなくなってしまいます。

ラブラドールレトリバーは大型犬なので、問題行動があった際に、周囲の人がケガする危険性があります。早いうちから、しっかりとしたしつけが必要です。

家を長時間空けられない

5つ目は「家を長時間空けられない」です。

ラブラドールレトリバーは、人間が大好きです。それ故に、”いつも誰かと一緒にいたい”というような、寂しがり屋なところがあります。

留守が長引くとストレスが溜まり、体調を崩したり問題行動を起こしたりします
他にも暇を持て余しイタズラして、家の中をグチャグチャにすることも。

さまざまな問題に繋がるので、長期間の留守は難しいでしょう。

一人での飼育は厳しい

6つ目は「一人での飼育は厳しい」です。

毎日大型犬の散歩・お世話・遊び相手・しつけなどを、一人で行うのはハードです。

ラブラドールレトリバーが病気やケガをした際、一人で病院に運ぶのは難しいでしょう。
他にも、飼い主さんが病気やケガする場合もあるので、身近な協力者が必要です。

ラブラドールレトリバーと暮らす負担を軽減する3つのポイント!

ラブラドールレトリバーと暮らす、負担を軽減する方法は以下の3つです。他者の協力やサポートを活用して、飼育することがコツのようですね。

この3つのポイントを押さえれば、穏やかに過ごすことができるでしょう。飼育前に3つのポイントができそうか、確認してみてください!

  1. 家族と協力して飼育する
  2. ペット保険に加入する
  3. 自宅にむかえてすぐしつけを始める

1.家族と協力して飼育する

1つ目のポイントは「家族と協力して飼育する」です。

大型犬の散歩・世話・しつけの全部を、毎日一人でやろうとすると、飼い主さんが疲労困憊になってしまうでしょう。そうなると結果、愛犬にも悪影響を与えてしまいます。

家族のように身近な人と協力して飼育できれば、愛犬も飼い主さんたちも健やかな日々を過ごせるでしょう。

2.ペット保険に加入する

2つ目のポイントは「ペット保険に加入する」です。

医療費のかかるラブラドールレトリバーには、治療費をカバーしてくれるペット保険がおすすめです。

ただし、保証対象外の病気やケガ、7歳以降は加入できるペット保険に限りがあるなど、保険によって保証対象・加入条件は異なるのでしっかり確認しておきましょう。

3.自宅にむかえてすぐしつけを始める

3つ目のポイントは「自宅にむかえてすぐしつけを始める」です。

ラブラドールレトリバーは活発で遊ぶことが好きな故に、子犬の頃は「噛み」「吠え」など問題行動がよく起きます。成犬になってからしつけをしようと思っても癖になってしまい、なかなか直りにくくなるでしょう。

このことから、しつけの開始時期は早ければ早い方が良いとされています。

ラブラドールレトリバーの魅力を紹介!

ラブラドールレトリバーの魅力は、知能の高さと可愛い性格です。ここまで大変さが目立っていましたが、それらを忘れてしまうほどの素敵な魅力を持っています。

大変さ・対策・魅力を知った上で、実際に飼育できるか検討してみてください!

高い学習能力から使役犬として活躍

1つ目の魅力は「高い学習能力から使役犬として活躍」です。

賢いためしつけがしやすく、状況判断能力が高い犬種です。そのため、世界中で多くのラブラドールレトリバーが、盲導犬・警察犬・災害救助犬などの使役犬として活躍しています。

人懐っこくて優しい

2つ目の魅力は「人懐っこくて優しい」です。

ラブラドールレトリバーは、もともと温和で従順な性格です。人間が大好きで、献身的に接してくれます。飼い主さんが笑顔だと一緒に喜んでくれる、可愛い一面を持っています。

性格的や性質的な面では、飼いやすい犬種といえるでしょう。

甘えん坊で可愛い

3つ目の魅力は「甘えん坊で可愛い」です。

大型犬は比較的、甘えん坊な性格が多いようです。ラブラドールレトリバーも他の大型犬と同様に、飼い主さんにとても甘えます。お腹を出して撫でて欲しがったり、飼い主さんにぴったりくっついてきたりします。

子犬の頃も可愛いのですが、成犬になってから甘えてくる姿も可愛らしいですよ。

事前に対策してからラブラドールレトリバーを飼育しよう

ラブラドールレトリバーの飼育は、本当に大変です。飼育を検討している方は、お伝えしてきた「知っておきたい6つのこと」と「負担を軽減する3つのポイント」を確認しておきましょう。

大変な部分はありますが、ラブラドールレトリバーは魅力の多い犬種ですよ。事前に対策してから、自宅にむかえましょう!

この記事を書いた人
熊家

現在ライターとして活動している、熊家と申します。
犬が大好きで、実際に数年前までトイプードルを飼っていました。
飼育経験から、可愛さや飼育方法など詳しくお伝えできると思います。
面白くて役立つ内容をお届けいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!

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